7月20日 美ヶ原 加藤、他3名
■富士駅4:00=🚙=7:45三城駐車場7:50…8:35広小場…10:12烏帽子岩…10:50王ガ頭…11:00王ガ頭ホテル12:00…12:40美ノ塔…13:10塩くれ場…13:40百曲り園地…14:00広小場…14:45三城駐車場15:15=🚙扉♨=21:40自宅
★興津を4:30に出発し中央高速諏訪ICから三城駐車場に向かい7:50に歩きだし、樹林の中を王ガ頭に向かって百曲りを登り王ガ頭に10:50着。頂上のホテルで昼食をとり12:00発。放牧場の中を歩き北アルプス槍ヶ岳から穂高連峰もバッチリ見えました。塩くれ場を経由して三城駐車場14:45全員無事下山できました。
7月21日 尾瀬:至仏山 田島
■鳩待峠5:57…6:43至仏山荘…6:52山ノ鼻…9:26高天ヶ原…10:06至仏山…10:51小至仏山…11:31原見岩…12:10鳩待峠
★先週の妙義山では標高が低く暑くてヒルにやられたので、今週は標高が高い尾瀬(至仏山)に行く事にしました。尾瀬は超有名な観光地なので駐車場が心配でしたが、前日8時頃では5割程度で安心しました。翌朝バスの始発は5時半なので準備をしていると次々とマイクロバス(タクシー)がやってきます。バスもタクシーも料金は1,300円と同じなので次々と登山者を運んでいきます。この方式、他の有名登山口でもやってほしい物だと思いました。鳩待峠からはピストンも考えましたが、今回は山の鼻からの周回にしました。よく整備された木道を下って山の鼻へ。すがすがしい道でした。山の鼻からは急な登山道。何か体が重い。林を抜け、展望が開けた所まで来ても調子が出ない。休み休み登り、写真を撮りながらゆっくり登る。時間は掛かったが頂上へ。山深い尾瀬の山々を見渡す。正面の燧ケ岳と尾瀬ヶ原の展望が素晴らしい!ゆっくり休んで下山開始。滑る蛇紋岩で一度すってんころりんしたが、何とか鳩待峠まで帰って来ました。暑くて調子の出ない登山でしたが、尾瀬ヶ原と燧ケ岳他、周辺の山々に癒された山旅でした。
7月21日~27日 北海道:大雪山(旭岳)・オプタテシケ山・十勝岳 苫米地、根田、小野田、安陪
■7/21(移動日):静岡発9:00=🚙=21:50青森
7/22(移動日):青森2:00~⛴~6:00函館9:00=🚙モンベル南富良野店=17:00東川青少年野営場(幕営)
7/23(大雪山:旭岳):距離11.7km 標高差877m 時間6:46
7/24(オプタテシケ山):距離19.5km 標高差1,541m 時間10:50
7/25(十勝岳):距離10.4km 標高差1,128m 時間6:36
7/26(移動日):野営場7:30=🚙=9:00モンベル南富良野店=🚙=16:00函館(食事・入浴・仮眠)函館港23:30~~
7/27(移動日):~~3:30青森港=🚙=15:30静岡着
■大雪山(旭岳)苫米地・根田・小野田
7/23:野営場=🚙=6:00山麓駅6:30++ロープウェイ++6:40姿見駅6:50…8:45旭岳…10:05間宮岳分岐…10:30中岳分岐…10:50中岳温泉(足湯)…12:00裾合平…13:40姿見駅++ロープウェイ++山麓駅=🚙=ホテルベアモンテ(入浴)=🚙=17:30国設白金野営場(ケビン泊)
★初の北海道遠征第一座目は北海道最高峰の大雪山旭岳へ。2日がかりでたどり着いたので多少お疲れ気味でしたが、ロープウェイを利用した楽々プランなので問題なし。天候もバッチリで言うことなし。チングルマの大群落がほぼ終わっていたのが心残りでした。(苫米地)
★朝一のロープウェイにのり終点の姿見駅まで西穂高山と同様山深くときおり見える池が楽しめた。右に避難小屋左手噴煙を見て登るわけだが記憶になく、とゆうもの登りで私と同年代と思われる男女に追い抜かされむきになって歩いていました。金庫岩のみえるところで休憩。右手に雲の切れ目から見える遠方の山々が気になる。旭岳山頂は風が強く見晴らしもよかった。私は地図ケースの中に帰りのロープウェイのチェケットを入れておいたところ、地図を出すときに落としたらしく拾ってもらった。間宮岳を過ぎたところでの休憩時に苫米地さんから北キツネがいるとのこと。見ました。中岳分岐から中岳温泉へ下り風の強い中チョウが飛び回っていました。中岳温泉の足湯に浸かりながら昼食タイム。これからはお花畑コースとなり袖合分岐経由して夫婦池で休憩後元のロープウェイ駅で登山終了。(根田)






■オプタテシケ山 苫米地・根田
7/24:野営場3:30=🚙=登山口4:00…5:30天然庭園…7:00美瑛富士避難小屋…7:40石垣山…8:20ベベツ岳…9:35オプタテシケ山9:50…10:55ベベツ岳…11:25石垣山…11:55美瑛富士避難小屋…13:20天然庭園…14:45登山口=🚙=杖忘れの湯・買出し・コインランドリー=🚙=野営場(ケビン泊)
★北海道遠征2座目はオプタテシケ山です。長いけど傾斜が緩そうなのでナメていましたが、フィールドアスレチックが延々と続くようなパートがあり、傾斜が緩いのでまったく標高差が稼げず、炎熱地獄と化した下りではかなり消耗させられました。それでもベベツ岳を越えてラスボスのように聳え立つオプタテシケ山山頂からの眺めは最高でした。いつかトムラウシや知床、日高の山々も踏破してみたいと、北海道の山々への思いを新たにしました。(苫米地)
★朝、安陪さんに美瑛登山口送ってもらう。今日は苫米地さんと2人、初めて樹林帯からの登山、2,3分おきに苫米地さんが笛をふいてくれる。針葉樹林帯から竹笹にかわるとき美瑛富士がみえてくる。岩石や木株が露出して歩きにくい。登山口から4時間ほどで美瑛富士避難小屋に着く。外にテントが1張り、小屋には3人分の個人装備がテボしてある。水場を探しきれなかった。ガレ場(ナキウサギは見なかった)を登り稜線上にでてベベツ岳を登り、下りオプタテシケ山頂へ。また苫米地さんに登りで置いていかれる。記念撮影後下山開始。来た道を下るのだが余裕がでてきてお花畑みながら美瑛富士避難小屋を経由して下山。高度が下がらず長かった。登山口手前ではヨレヨレ。行程11時間はながかった。(根田)






■十勝岳 苫米地・根田・小野田
7/25:野営場4:30=🚙=望岳台5:00…6:15避難小屋…7:10昭和火口…8:30十勝岳9:05…10:10昭和火口…10:50避難小屋…11:35望岳台=🚙=入浴・買出し=🚙=野営場(ケビン泊)
★北海道遠征第3座目は十勝岳。昨日のオプタテシケ山とは一変して荒涼とした岩と砂礫、そして噴煙の山でした。百名山なので登山者が多く、スタート&ゴール地点の望岳台には観光客もあふれていました。午前中は快晴で、見飽きない絶景を今日も堪能させていただきました。下山後には温泉で汗を流してキャンプ場でジンギスカン鍋とビールで打ち上げとしました。気がつけば雲のカーテンが十勝連峰を隠して3日間の北海道遠征に幕を下ろしました。(苫米地)
★十勝岳最終日天気は今日も上々。ガレ場登りで十勝岳下部は富士山の宝永火口壁とよく似ている。違うのは雪渓が残っていることぐらい。樹上は小ハエが飛び回っており長居はできない。よくもまあ昨年安陪さんはジョンジョで避難小屋まで登ったとのこと。歩きにくい。私は初めて下山時簡易トイレをつかったことが記憶に残る。回収は望岳台のレストハウス横に回収BOXがあった。(根田)





■遠征全体の感想
★父親が北海道育ちで叔父や叔母が住んでいたので、北海道にはこれまで何回も行ったことがありました。でも北海道の山にはまだ登ったことがありませんでした。じつは大学2年の夏山合宿を北海道で計画していましたが、6月に遭難事故を起こして夏山合宿は頓挫してしまったのです。現在挑戦中の三百名山は、日帰り圏内の山をほとんど登り尽くしてしまって、27座もある北海道の山は冬場ではなかなか難しい。自分の年齢も考えると早めに手をつけなければと思っていました。今回はメンバーと天候に恵まれて初めての北海道の山を存分に楽しむことができました。登った山の山頂からは名前も知らない北海道の山々がどこまでもひろがり、改めて北海道の高大さを感じました。その一方で、この先北海道の山々を登り切ることができるのか不安にもなりました。それでも今回の経験を活かして一歩一歩ステップアップしていこうと思います。計画立案から付き合ってくれた根田さん、参加してくれた小野田さん、安陪さんには厚く感謝します。とくに体調を崩されて山に登れなかった安陪さんには、登山口への送迎をしていただきとても助かりました。ありがとうございました。(苫米地)
★安陪車で苫米地宅に集合して佐久経由上信越自動車道、関東自動車道、東北自動車道を経由青森へ、日中なのでみなさんが行った山の説明をうけながら楽しい車中でした。私はエリアマップを参照するのがやっとでした。青森では車中泊をする予定でしたが時間をみて青森まちなか温泉に入浴(11時まで)青函フエリーで翌朝函館へ朝食は海鮮丼、私は前日バナナを3本食べたため腹の調子がよくないため明日からの山行もあるので控えめの刺身定食。(十数年ぶりに正露玉を飲んだ)私が熊スプレーをレンタルするためモンベル南富良野店に寄ってほしいと言ったところ、予定では道央自動車道を利用して直接東川青少年野営場に入るのが、道東自動車道トマムIC経由となり約1時間30分遠回りとなってしまいました。もっと計画段階で言っておくべきでした。明るいうちに野営場に入ることができてなりよりでした。翌23日より3日間山にはいることになり体力的にチョット不安でしたが天気も安定。予定の山である旭岳・オプタテシケ山・十勝岳に登ることができました。どれも人気の山らしく登山客が多かったです。テント泊(1泊)、白金野営場のケビン(3泊)を利用しながらの山旅、下山後の温泉と青森、函館での入浴、食事は大変良かったです。ケビン利用の最終日に苫米地・小野田さんのジンギスカンと焼きそばの手料理をいただきました。緑濃い静かなキャンプ場ですごしました。安陪さんは山には一緒に入れませんでしたが、山談義が聞けて大変良かったです。わたしは縦走案のことも考えてレーション等を準備したのでしたが縦走もできるぐらいの体力は残っていませんでした。次回もあれば負荷を加えたトレーニングをしておきます。(根田)
7月22日 榛原川林道~オチイ沢の頭 杉山
★晴れ 榛原川林道を車で進むが、30年前に比べ走りにくくなっているのは気のせいか?3台ほどの駐車スペースに車を置き、林道脇の林業表示板より入山。すぐに立ち木に鹿の頭蓋骨。朝から気温は高く、風もない。1ピッチ目、30分で滝のような汗が吹き出し早くもバテる。以後10分おきに給水。道はほぼ明瞭だが水平道と分岐する2か所が解かりづらい。試しにどちらも進んでみたが、それぞれ沢筋に遮られほぼ行き止まり状態。トラロープが2か所にフィックスされていた以外、手を使うほどの急傾斜は無かった。1,063mの手前になると傾斜は緩くなり、GPSで確認するとピークと思しき所には塩ビ管が立っていた。少し北進すると大きな朽ち木に自動車のホイールキャップが。これがホイールピークらしい。あまりの暑さにここで前進を断念。ピークより南東に伸びる尾根のようすを伺い引き返す。ちなみに、この日川根本町では最高気温36度を記録したらしい。ハード過ぎる耐暑訓練でした。






7月28日 足和田山(1,355m)、三湖台(1,203m)から紅葉台(1,165m)まで 赤石、鈴木、他1名
★西湖南の野球グランドに1台置いて、もう1台を河口湖の道の駅勝山に置きここから登り始めた。夏休みが始まり高校生のブラスバンドの合宿が近くの民宿で始まったようだ。男女生徒数人の大きな楽器での応援のような中を出発した。9時半頃の歩き出しなので、暑い日差しの中の登りになった。登山道に入ると木々の中でそれなりの風も吹いていた。
最初の山、羽根子山を過ぎ、立派な神社、天神社で一休み。きれいに整備されたハイキング道を歩く。高低差のあまりないゆるやかの尾根道だ。小さなピークだが急な登りもある。山道の脇を林道状の道が並行しているが今は使われていないようだ。足和田山に着くと広い草原になっていてかつてあった大きな桧を切り倒した株が数本あった。ここは「五湖台」とも呼ばれている。展望台があり登ると大展望が出来るはずだが夏の山の特徴で薄青い靄がかかっている、目の前の富士山は一瞬見えたがすぐに見えなくなってしまった。暑い日差しの中だ。この日は月曜日なので登山者は少ない。トレラン姿の人と3人会っただけだった。更に1時間弱歩いて三湖台に着いた。ここも広場になっていて大きな展望台がある。北側にある王岳から十二ヶ岳などが望める。埼玉から来たという小学生100人程の団体が登ってきた。ここから少し歩いて紅葉台まで行ってみたがここは観光地だった。車が上ってくる。三湖台に戻り急な赤土の道を40分ほど降って西湖南の駐車場に下りた。6時間ほどの行程、内1時間半ほどの休憩のハイキングだった。(赤石)
★河口湖にある道の駅から西湖にある西湖南までの東海自然歩道に行きました。全般に尾根沿いの登山道で富士山に近いためか風が涼しかったです。五湖台は富士五湖が全部見えるのではなく富士五湖全体の中央にあるため五湖台、三湖台は西湖・精進湖・本栖湖がいっぺんに眺められることから三湖台とのこと。(インターネット)
三湖台から急な下り坂、ストックを1本赤石さんから借りて下山した。(鈴木)
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7月30日~8月1日 白山 小野田、鈴木、他1名
★7/31 別当出合~室堂~お花松原~室堂
別当出合で車中泊、砂防新道経由で室堂、お花松原に花を見に行き室堂に戻ったのがPM4:40、夕食PM5:00、食事のメニュー、時間を拘束される事を考えると自炊でもいいかなと思った。
8/1 室堂~御前峰~大汝峰~室堂~別当出合
室堂AM5:00発、御前峰の御来光には間に合わなかったが雲海上の北アルプス、御嶽山が見えた。大汝峰経由でゆっくり花を見ながら別当出合に下山。残雪が残っていて多くの種類の花が咲いていた。さすが花の山、白山と思った。(鈴木)



8月2日~8月6日 北海道:羅臼岳・斜里岳 苫米地、他1名
■8/2(移動日):自宅7:50…JR草薙##JR静岡##品川##羽田空港12:30✈14:15女満別空港🚙ウトロ(宿泊)
8/3(羅臼岳):宿3:40🚙4:15岩尾別4:30…6:05弥三吉水…6:15極楽平…6:30仙人坂…7:05銀冷水…7:35大沢入口…8:10羅臼平…825岩清水…9:15羅臼岳山頂9:45…10:15岩清水…10:25羅臼平…10:55大沢入口…11:10銀冷水…11:30仙人坂…11:45極楽平…11:55弥三吉水…13:05岩尾別♨=🚙入浴・コインランドリー・買出し=清里(宿泊)
8/4(斜里岳):宿3:55=🚙=4:30清岳荘5:05…6:00下二股…8:00上二股…8:35馬の背…9:05斜里岳山頂9:25…9:40馬の背…10:15上二股…11:10熊見峠…11:55下二股…12:55清岳荘=🚙入浴・コインランドリー・買出し=弟子屈(宿泊)
8/5(雨天のため観光):弟子屈=🚙=野付半島=🚙=羅臼=🚙=知床峠=🚙=ウトロ=🚙=網走(宿泊)
8/6(移動日):宿7:30=🚙=女満別空港9:35✈11:25羽田空港##品川##静岡##草薙…15:40帰宅
★羅臼岳:距離13.7km 標高差1,454ⅿ 時間8:39 今回の第2次北海道遠征はかみさんと知床方面へ。第一座目は羅臼岳。ヒグマの目撃情報が多いのでビクビクもので入山しました。日曜日の百名山なので登山者はそこそこいましたが、途中で大きな糞を見つけていやがうえでも緊張感が増してきます。ものすごい湿度で大汗をかきます。途中一段と霧が濃くなりついに霧雨に変わり気分もダウンです。大沢の登りからガスの上に抜けて雨具は脱ぎましたが、オホーツク海側からドンドン雲が涌いてきてスッキリしません。山頂付近では青空がのぞきましたが、オホーツク海はもちろん知床連山は見えませんでした。ルートは全体的に歩きやすく危険個所もないのですが、やや長く単調になりがちなところをヒグマへの緊張感がスパイスになっている感じでした。大沢入口を過ぎるととても下りやすい道で、さほど疲労感は覚えませんでした。





★斜里岳:距離9.8㎞ 標高差995m 時間7:48 北海道遠征第二座目は斜里岳です。予報が良い方へ変わり晴天に恵まれました。風向きが昨日とは変わって太平洋側からになり、比較的カラッとした空気感の中、快適な登山を楽しむことができました。旧道は滝が次々に現れ楽しませてもらえます。山頂からはオホーツク海と太平洋、国後島も見えました。アプローチの林道も含めて全体的に適度に整備されていて好ましい感じでした。





