7月2日~7日 北海道:利尻山・礼文島トレッキング 苫米地・他1人
■7/2:自宅発6:20…6:45草薙駅++静岡駅++品川駅++羽田空港11:20✈✈13:00稚内空港=稚内港16:40~~18:20鴛泊港=18:45夕陽館(宿泊)
7/3:夕陽館5:00=5:10北麓野営場5:20…5:55四合目…6:50六合目…8:00長官山…8:15利尻山避難小屋…8:55九合目…9:20沓形分岐…9:40利尻山北峰山頂10:05…10:20沓形分岐…10:40九合目…11:10利尻山避難小屋…11:20長官山…12:20六合目…13:05四合目…13:30甘露水…13:45北麓野営場14:05=14:20夕陽館(宿泊)
7/4:夕陽館8:50=鴛泊港9:30~~10:15香深港=新桃岩トンネル入り口10:40…11:18桃岩展望台…12:00ツバメ山…12:20元地灯台…13:05知床バス停…14:00鴛泊港15:00=15:20YH桃岩荘(素泊)
7/5:YH桃岩荘5:50=6:15セイコーマート6:40=バス=7:25浜中バス停…10:10西海岸コース最高点…11:15アナマ岩展望地…12:05宇遠内(廃港)…13:30ウエンナイ分岐…14:35礼文滝入口…15:00レブンウスユキソウ群生地…17:00桃岩荘(素泊)
7/6:桃岩荘7:55=香深港8:55~~10:50稚内港 (市内観光) ホテル大将(宿泊)
7/7:ホテル大将9:00 (市内観光) 稚内駅12:00=12:30稚内空港14:00✈✈16:00羽田空港++品川駅++静岡駅++草薙駅…18:30自宅着
★利尻山 天候:快晴微風 時間:8:25 距離:12.5km 標高差:1,474m
今回の北海道遠征は利尻山と礼文島トレッキング。両島ともヒグマが生息していないらしいので安心です。一ヵ月ほど前に宿や飛行機を手配したのですが、けっこうどこも一杯で焦りました。それでもなんとか宿を見つけて、あとは天気頼み。予報がコロコロ変わるたびに一喜一憂しましたが、結果は終日快晴の百点満点。利尻山は百名山に数えられているので、それなりに人は多かったですが、ツアーの団体さんもすぐに道を空けてくれて、登りやすかったです。下りは長く感じましたが、下るにつれて歩きやすくなるので助かりました。天気によってかなり気温が変わるので、服装に悩みましたが、短パンにスパッツ、長袖アンダーに半袖シャツでも暑かったです。民宿の方のアドバイスに従って多めの水を持っていき正解でした。早めに下りてこられたので、当日のうちに礼文島へ移動するのが正解だったなと思いました。







★礼文島(桃岩トレッキングコース) 天候:曇り時々霧のち晴れ 時間:2:08(トンネル入口~知床バス停) 距離:12.5km 標高差:登り172m 下り289m
フェリーで利尻島から礼文島香深港へ到着。YH桃岩荘の迎車で登山口の新桃岩トンネル手前まで送ってもらいトレッキングスタート。本当は礼文岳に登る予定だったが、曇りだったので中止して花が豊富だという桃岩トレッキングコースに変更した。桃岩展望台までは観光客が多いが、その先はトレッカーがチラホラ。このルートは花が本当に多い。多いけれども種類は少ない感じ。レブンウスユキソウは少ないけれども型は良かった。ゴール地点の知床に予想より早く着いてしまい、バスの待ち時間が約2時間もあったので、海岸沿いにのんびり歩いて1時間で香深まで戻った。このあたりは礼文島の南端にあたるので対岸に利尻島がよく見えたが、上部は雲に隠れていた。香深へ着いた頃には天気が好転して利尻山の全容が海峡越しに見えた。再び桃岩荘の迎車で桃岩荘に着くと島の西岸なので利尻島は見えなくなったが、オホーツク海に沈む夕日を眺めることができた。







★礼文島(8時間コース) 天候:曇り一時雨のち晴れ 時間:9:39(浜中バス停~桃岩荘) 距離:25.2km 標高差:827m
本日はYH宿泊者の有志8人でいわゆる礼文島縦断8時間コースを歩きました。8人はかみさん以外はみなさん初対面ですが、桃岩荘マジックで前夜のミーティングから打ち解けた感じです。出身地、国籍、性別、年齢もバラバラな集団ですが、このコースを何回も歩いた常連さんが半数もいて、ガイドしながらリードしてくれるのでありがたいです。コース自体は少々冗長でしたが、単調な部分も無駄話をしながら歩くので、たいして苦にはなりませんでした。登山ではないものの、地味にアップダウンが続くので、それなりに疲れました。花は咲いていましたが、ほとんど咲いていないセクションも多く、前日の桃岩コースの方がギュッと凝縮されている感じでした。最近耳にするようになった「フラット登山」的なコースでした。翌日に礼文島を離れる際には、桃岩荘のスタッフさんばかりでなく、宿泊者のみなさんも多数フェリー乗り場まできてくださり、歌やダンスでにぎやかに見送っていただきました。二泊三日の桃岩荘は、昔のニシン番屋という非日常的な空間で、往年のYHそのままのスタッフたちのパフォーマンスで、まるで劇場の中で自分自身も劇中人物になったかのような異次元体験でした。クセになってしまうリピーターが続出するのもナルホドです。









7月3日 富士山麓:ガラン沢 加藤
★17:15自宅発で大淵街道を登り、19:00に雨が降ってきたので、先には林道が待っているので、あきらめ下山し、自宅に20:30に無事下山しました。本番は昼間通過なので何とかなると思います。
7月9日~11日 田子の浦~富士山頂往復 加藤
■自宅発6:00…11:50よもぎ湯入口…16:20広域林道交差点16:35…19:05よもぎ湯入口…20:15自宅着
★富士山7月10日の開通を目指し7月9日田子の浦白灯台を8:00出発。市内を歩き大淵街道を富士山に向かってひたすら歩くがピッチが上がらず、広域林道交差点16:20に下山を判断し、自宅に20:15無事到着しました。
7月9日~13日 北アルプス:(室堂~五色ヶ原~薬師岳~折立) 小野田、他2人
■7/9 (木)池田3:30==6:55扇沢 7:30= =立山黒部アルペンルート=8:40室堂8:55–10:22一ノ越10:50—12:00龍王山下12:10—14:35獅子岳15:00—16:40ザラ峠—17:50五色ヶ原山荘
★(朝 快晴) 扇沢から全区間始発に乗れたので余裕があるなと思いながら出発。室堂からお花畑満開。みくりが池で朝食。花の写真を撮りながら一ノ越へ。周りの山々に残雪があり美しい。龍王岳から先はザレ場や急斜面の雪渓にTさんが慣れてない様子で怖いらしく予定よりかなり時間が掛かり不安になってきた。ザラ峠で小屋に遅れる旨電話した。すると小屋の男性が迎えに来てTさんのザックを持って同行して下さりホッとした。小屋に着く頃には霧が晴れ美しい景色で迎えられ何とか明るい内に着けて嬉しかった。宿泊客は8人。テント客数人。私達は2階の個室で過ごし易い。食事も良い。
■7/10 (金)五色ヶ原5:50—9:20越中沢岳10:00—12:43スゴノ頭13:00—14:12スゴ乗越14:35—15:55スゴ乗越小屋
★(快晴)昨日より3時間も出発が早いので午後早い時間に着くだろうと安心して真っ青な空の元、花と景色を楽しみながら暫くはうきうきしながら歩いていた。越中沢岳からスゴ乗越小屋が見えて皆喜んだ。だがその後、何度も滑り易いザレ、ガレと大きなギャップのアップダウンが現れ長い時間が過ぎていった。急なガレの坂の下のスゴ乗越では疲れて石の上に寝そべって休んだ。小屋に着いた時には霧で展望は無かった。小さな古い小屋。カーテンも仕切りもない2段の部屋。宿泊客3組6人しかいないので良かった。テント泊2人。電気無し。ネパール人主人。ネパールの布,旗の飾り。翌朝早出をする為、朝食はお弁当に。
■7/11(土)スゴ乗越小屋4:50—6:30間山6:40—9:30北薬師岳10:00–11:25薬師岳12:20—12:30避難小屋跡–13:00薬師岳山荘13:22—14:12薬師平–15:00薬師峠キャンプ場15:10–15:30太郎平小屋
★(晴)少し雲はあるが晴。小屋を出て間もなく急斜面に短い雪渓。前を行く韓国人2人に倣いブッシュの中を通って抜けたが、スパイクで雪上を行く方が楽だった。間山を下った先のなだらかな雪渓を登ると親雷鳥と雛5羽が居た。北薬師岳の上部は大岩が累々とし細い岩稜部もあり歩き難い。薬師岳に着いた時には2人共歓声を挙げ喜んでいた。薬師岳山荘と太郎平小屋も見え、やっと気が楽になって1時間近く360度の絶景を堪能した。カールにはまだ残雪が多い。やはり残雪がある時期が美しい。祠の中に金色の像が数体。ここまでは殆ど人に会わなかったが、折立方面から次々に登って来る日帰りの人々10数人に会った。下りは広いザレ場。薬師岳山荘は大きく設備が整っている。昨日ここまで来られたら良かったが私達には勿論無理。薬師平に着いて太朗平までこの感じが続くと思いきや、段差の大きな急坂や沢のガラ場と簡単には着かずかなり長かった。太郎平小屋には登山者が一杯だった。2段の大部屋にはカーテンが付いている。何とここでも私達は個室だった。友人親子も居て一緒に夕食。3泊同じ小屋に泊まっていた韓国人の中年男女は明日は雲の平へ、その先にも進み確か3泊すると。男性は大きなザック、大きなカメラを持ち写真を撮りながら、時には私達より時間を掛けて歩いていた。日本には美しい山があり羨ましいと。登山の為だけに日本に来たそうだ。山の名前もよく御存知で途中で教えて頂いた。
■7/12(日)太郎平小屋5:50—6:45五光岩ベンチ—8:20三角点8:28—10:16 折立ヒュッテ10:30==12:05満天の湯13:50==15:40富山城16:30==東横イン
★(曇り)小屋からの下りは有峰湖、ニッコウキスゲのお花畑、遠くの山脈など見ながら初めはのんびり、だが樹林帯に入ってから急な下りもあり最後まで完全には気を抜けなかった。7/13(月) ホテルの美味しい朝食を食べてから近くの2つの美術館に行った。富山県美術館ではテオ・ヤンセン展、富山市ガラス美術館。両方以前からずっと見たいと思っていた展示と建物だった。予期せぬ大きなおまけだった。選んで下さったMさんに感謝。
★全体感想:このコースの中間部は未知のコースで途中逃げ道がなく非常に長いので心配ではあったが、実際に歩いてみると想像以上に大変だった。Tさんにはきつ過ぎて怖いと思われる所も何度もあったようで気の毒だった。MさんがずっとTさんの後ろに付いて支えて下さったのが心強く有難かった。兎に角、怪我だけはしないよう時間が掛かっても慎重に歩くようにした。毎日コースタイムの2倍近くかかり10時間程の行動になったが全員それに耐える体力があって本当に良かった。何かあったらヘリコプターを呼ぶ事になるかなとハラハラしていた。毎日お天気が良く、そよ風が吹き心地良い気温で初めの3日間一度も上着を出さなかった。室堂からお花畑に迎えられ以後ずっと最後まで何らかの花々が路傍を飾り楽しませてくれた。曇った日も高曇りで遠くの山々も良く見えた。ゆっくり歩いたお陰で花も景色もたっぷり楽しめて却って良かった。素晴らしく恵まれた山旅だった。終わり良ければ全て良し。
▲7月10日 観音山(409m): 根田、他2人
★豊川にある財賀寺の仁王堂を経由して観音山を周回して行ってきました。豊橋の雲谷町にある普門寺の高野山真言宗と同じ系列のお寺。私は初めててした。天気は薄曇りで暑くもない日和でした。山門をくぐり石段を歩くと財賀寺の本堂の裏手からトラバース気味の山道になり尾根道を30分程度登ると観音山頂上へ見晴らしはよくないが、杉の木の間から三河湾と渥美半島が見えました。昼食後周回して本堂にでて元に戻りました。3時間程度のプチハイキングでした。
▲7月12日 頚城:雨飾山 田島
■天気:高曇り 距離:8.1km 標高差:1,035m 雨飾山登山口駐車場4:45…5:40ブナ平…6:21荒菅沢…7:56笹平…8:37雨飾山8:51…9:14笹平…10:19荒菅沢…11:00ブナ平…11:42雨飾山登山口駐車場
★梅雨の合間に雨飾山に行ってきました。雨飾山は昨年計画しましたが天候不順で延期していました。日曜日なので駐車場が心配だったので前夜泊にしましたが、思ったより車は少なかったです。駐車場のトイレがウォシュレット付のきれいなトイレだったので感激してしまいました。今回の予報では午後から雨マークなので午前中に戻って来れるように5時出発にしました。はじめは少し下り気味の木道歩きから40分ほどの急登の後、荒菅沢手前まではなだらかな登り、沢から笹平までは急登で疲れてしまいました。笹平付近から頂上まではいろいろな花が咲いていて疲れを癒してくれました。頂上からは北アルプスや頚城の山々が眺望でき楽しめました。急坂の下りを慎重に下り何とか午前中に下山出来ました。今回は急登に次ぐ急登で疲れましたが素晴らしい眺望とお花畑に癒された登山でした。
▲7月15日 立岩、葦毛湿原からTV塔、だんご山荒沢の滝 根田
★前日に右目の白内障手術後の検診を受けたあと、立岩を一周しました。あまりにも暑いので、葦毛湿原からTV塔へ1時間程度歩いてきました。木陰は涼しいものの、日のあたる湿原は暑くてたまりませんでした。車で移動して、新城の「だんご山」下の荒沢の滝でソーメンを作り涼んで帰宅しました。
▲7月15日 愛鷹連峰:呼子岳 加藤
■自宅発3:20…3:20勢子辻国道469号分岐…6:20林道出合6:30…6:50勢子辻国道469号分岐…9:15自宅着
★朝、十里木街道の沿線からヒグラシの鳴き声に応援され、もくもくと歩き、登山口までで力を使い切り、登山はあきらめ、きた道を戻り、自宅に9:15無事下山いたしました。