令和6年度 第22回定例会ニュース


1月25日 粟ヶ岳(532m)  小野田、他3人

■9:50駐車場—9:55こんにゃく亭10:50—宝殿神社—13:00粟ケ岳14:00—15:30駐車場

★前回は東の舗装路から短いルートを登ったが今回は西のこんにゃく亭の横から山道を登った。こちらの方が変化があり面白かった。

こんにゃく亭の庭に藁で作った巨大な蛇があった。毎年干支に合わせて作るそうだ。お餅入りの黒糖汁粉を振る舞っていたのでご馳走になってから、案内地図板横の登山口へ。1時間以上進むと樹林帯を抜け展望が開ける。左の枯笹の中の細い急な道を登るとベンチがある展望台に出た。広範囲に茶畑が見える。そのすぐ上は広い平地で神社がある。山頂テラスの庭にはこんにゃく亭より更に大きく長い藁の蛇が居た。歩行中は暑い程だったが、とっても気持ちが良い日だったので登山客も多く、私達もテラスで景色と蛇を眺めながらのんびり過ごした。下山後もこんにゃく亭に寄り、手芸品を見たりお餅を頂いたりした。

2月8日 真富士山(1343m)  小野田、他2人

■俵峰駐車場7:35— 8:50 大滝9:00–9:30一本杉—9:50子鹿池10:00–11:18第一真富士山11:45–13:40駒引峠13:55—南のジグザグ道—15:20 俵峰

★晴0~3°積雪3cm位。氷瀑見物客が多く7時前にほぼ駐車場は満杯だった。滝は全体的に凍っていたが氷の下に流れる水が見えた。初めて子鹿の池に寄った。見つけにくい池と思っていたが今は標識が山道に付けてあり池の前に説明板も。雪に埋もれて池の姿は見えなかったが広々した雰囲気の良い所。駒引峠経由で下ったが少し先の分岐に誰も気付かず道なりの広い歩き易いジグザグ道を下っていった。すると斜面一面ミツマタ群生地。まだ蕾で白いが広範囲に咲いている。更に進んでからジオグラフィカを見ると下るつもりの道ではなかった。だがそのまま進むと突然道は終わり3m位の崖の下に舗装林道。降りられそうな所を探し林の中を下り、トラバースして林道に出た。久しぶりにこんな道なき道を歩いた。滝経由のピストンより大分長距離になり時間が掛かった。

2月8日 竜爪山(1051m)  苫米地、他1人

■自宅9:00=🚙=9:30旧道入口9:40…10:25道白山…11:40文殊岳12:10…12:25薬師岳…13:00穂積神社13:15…13:50旧道入口=🚙=14:00平山温泉竜泉荘御殿乳母の湯14:50=🚙=15:30自宅

★ 天候:晴れ 風はほとんど無し 

駐車場:旧道入口からかなり下の路肩まで車が駐車していましたが、すでに下山したとおぼしきスペースが旧道入口に一台分空いていてラッキー✌️。100円。 

コース状況:道白山の下りと、薬師岳肩からの下り始めに凍った雪が少し残っていました。自分は薬師岳肩からの下り始めだけチェーンスパイクを履きましたが、かみさんは履かずに余裕で降りました。 

周辺施設等:平山温泉竜泉荘御殿乳母の湯 1時間 500円。泉質の関係でシャンプー、石鹸使用できないですが、とても気持ち良いお湯で身体の芯まで温まります。

感想等:山伏で高校生の合宿予定が寒波のため中止。かみさんと近場の竜爪山でトレーニングになりました。前回とは逆の反時計回りで周回しました。急登ですが、時計回りでの階段状の登りよりは歩き易いと思いました。少し凍っている箇所もありましたが、風もほとんどない南斜面なので、山頂でも寒くなく、のんびり陽だまりハイキングを楽しみました。下山後はまた平山温泉に入湯して身体の芯まで温まりました。男湯は8人が同時に入湯して湯舟が満員でした。

2月11日 京塚山(245m)、清水山(232m)  赤石、鈴木、他1人

★藤枝市にある山。 藤枝総合運動公園で鈴木さんと8時半に待ち合わせる。一台をここに置いてもう一台で蓮花寺池公園に行きここから歩き始めた。公園はとてもきれいに整備されていて駐車場も広い。藤の花のシーズンは有名だがその時期に来てみたい公園だ。広い階段から上り尾根の上の道を歩くと古墳の丘がある。「若(にゃく)王子古墳」とあり、4世紀から6世紀頃にわたって作られ二十八器が確認されているという。ゆっくりした尾根の道を歩く。身軽なハイキングの人たちに会う。市民のハイキングコースという感じの道だ。広葉樹の自然林や茶畑の放棄地、桧の植林地の中を歩く。地図で見るとかつてはかなり多くの茶畑があったようだ。一部は手入れされていたが殆どは放棄地になっていて茶の木は人の背丈より高くなっていて密集している。途中から農道になる。コースには清水山(きよみずやま)への案内板がある。清水山は道から数メートルほど脇に入るようで見落として過ぎてしまった。途中の見晴台から富士山と藤枝の街、満観峰方面が望める。下って清水寺へ。立派なお寺で高野山真言宗派とある。週末の御縁日の支度できれいにしつらえてあった。一休みして京塚山に向かう。林道を歩くが静かな道だ。林道を少し行き過ぎて急な孟宗竹を切り倒した急な桧の植林地を登ると三角点の山頂だった。標識はない。切り倒した竹にマジックインキで京塚山と書いてあるだけだった。山頂に一人先客がいた。木漏れ日の日だまりでゆっくり休み、写真を撮って引き返す。急な踏み跡のような道を下り林道に下りて清水寺に帰り、ここでもゆっくりやすんでから広い舗装道路を藤枝総合運動公園に下りた。静かな晴天の日で木々の中を楽しんだ。ひとまわり5時間強で、内2時間ほどの休んだゆっくりハイキングだった。(赤石)

2月11日 阿知ヶ谷アルプス(211m)  小野田、他1人

★ここは今回2度目。ほぼ樹林の中を歩くが登り始めの白岩寺公園と中程の展望台からは良い景色が見えた。先客は1人だけ。静かで気温も10°位で寒くなく心地よかった。

大岩内の立石稲荷を見てから道路に出た。途中、駒形古墳に行こうと民家の入口の標識を見ていると中から家の方が庭を通って裏にあると教えて下さった。2つの小さなこんもりした土の小山だった。

2月11日 大山(1252m)  苫米地、他1人

■静岡6:30=🚙=8:10大山ケーブル駐車場8:30…男坂…9:20阿夫利神社下社9:40…10:10十六丁目10:25…10:45二十五丁目…10:55頂上山荘11:25…11:30大山山頂…12:30見晴台…女坂…13:10大山寺…13:40大山ケーブル駐車場14:00=🚙=15:30静岡

★天候:快晴、微風。正午前後は山頂付近の雪も溶けるほどでした。

駐車場:一番上の市営大山第2駐車場に駐車できました。まだ数台分空いていましたが、すぐに満車になりました。

コース状況:男坂はずっと石段が続き、段差が大きくて大変でした。山頂付近の雪は溶けていて泥濘でした。チェーンスパイクを履いている人は皆無でした。

周辺施設等:山頂茶屋は営業していました(一番安いたこ焼400円)。山頂トイレは凍結のため使用できません。阿夫利神社下社下に有料トイレ(50円)あります。

感想:寒気がひと段落したので、かみさんと神奈川県の大山でハイキングしてきました。山頂部は陽光で登山道の雪も消えて、ファミリー登山者も含めて多くの登山者で賑わっていました。よく整備が行き届いた歩きやすい山でした。

▲2月16日 大日ヶ岳(1709m:山スキー)  小野田、他2人

■静岡5:00==高鷲スノーパークP–ゴンドラ上駅9:50—11:05大日ケ岳11:45~~12:30ゴンドラ上駅14:00~~P==温泉==静岡

★先ず車3000台の駐車場の広さとすでに満杯に近い程駐車されているのに驚いた。ゲレンデで滑る田島さんと別れ、初めて立ち乗りのゴンドラに乗って頂上駅に。高鷲テラスの上部に登山口が有り、ビーコン作動をチェックする機械の横を通って行く。こんな機械は初めて見た。登山者がそれだけ多いのかもしれない。林の中を稜線に出ると3テント張ってあった。ゲレンデから近いので前夜泊に良い所だ。その上の斜面は少し急だったのでジグザグに登った。その後シールのまま下る所でスキーが思うように扱えず手こずった。頂上にはまだ数人居た。雲が晴れ白山も見えた。素晴らしい眺めだ。初めての山で不安だったが矢張り思い切って山スキーに挑戦して良かったと思った。頂上でHさんの靴のバックルが外れていた。私がバックルは見つけたがネジはなかったのでKさんがテープで留めた。その為2人は東斜面の滑りは諦めた。雪はもう締まっていてゲレンデと同じようだったので少しだけ疎林に入ったがそこも普通に滑る事ができた。案ずるより産むが易しだった。Kさんが先頭、転ぶかもしれない私の後ろにHさんがずっと付いていてくれて有難かった。ゲレンデは下までかなり長く、疲れてしまい3人共そのまま車へ。どういう訳かゴンドラは片道券は無く往復券2000円のみ。2回分上りに使う事は出来ない。田島さんは車を出して下さり運転も1人でして頂いて申し訳なかった。本当に有難うございました。

2月16日 女峰山(2483m)  苫米地

■高崎市内3:30=🚙=5:30霧降高原第3駐車場5:50…6:35小丸山…7:45赤薙山…8:45奥社跡…10:00一里ヶ曽根…11:40二等三角点…11:50女峰山山頂…12:00二等三角点…13:20一里ヶ曽根…14:15奥社跡…15:55赤薙山…15:35小丸山…16:10霧降高原第3駐車場16:40=🚙=22:00静岡

★天候:曇り基調でしたが、周囲の山々はよく見えました。風もほとんどなく、日差しもありとても暖かい一日でした。

 交通:自家用車:霧降高原第3駐車場。少し上にも駐車場がありますが、トイレがあるので便利でした。

 コース状況:前日のトレースがバッチリ残っていて助かりました。登山口は長大な階段(天空回廊?)から始まりますが、若者たちが大勢日の出を目指して登っていました。赤薙山の次のピークからの下りと、三角点からの下りがスリップ注意⚠️。ところどころで深い踏み抜き穴があるので、足を取られないように。また、登山者は天空回廊の下りを避けて右の雪面を降りているようです。

 感想:2月15日(土)に高崎で用事があって、ついでにどこか登れないかと考え、14日に武尊山、16日に女峰山を計画しました。14日には川場スキー場まで行ったものの当日は登山禁止となり、伊香保温泉で英気を養いました。翌15日は快晴で高崎市役所最上階展望ロビーから指をくわえて眺めていました。土曜日が絶好の登山日和になったおかげで、ヤマレコにも女峰山のレポートが。今の体力ではラッセルして女峰山日帰り往復は無理だけど、トレースあればなんとかなりそう。で、16日は曇り基調だけども午後は持ち直す予報だし、何より暖かいのでまずまずの登山日和。結果、細かなアップダウンが多くて下りでもしごかれましたが、トレースのおかげさまでなんとか往復できました。