3月9日 浅間山(644m)弓張山(679m)城山(656m)大森山(514m) 鈴木、赤石、安陪、他1人
■浅間神社入口…浅間山…弓張山…城山…大森山…道の駅蓬莱三河三石(約6時間(休憩入))
★道の駅道路反対側の空き地に車1台を置き、三遠南信渋川寺野ICで下りて鳥居のある浅間神社入口から登り始めた。大森山までのんびり歩きお昼ご飯。道の駅に向かい下山、ところが、しばらく行くと登山道が林道で切断されモルタル吹付されていた。ロープで下降したり、第二東名に伴う迂回路があったり想定外の事があった。2回寒波で延期となり3回目で登ることがでました。(鈴木)
★8時半に道の駅 三河三石に集まった。一台をここに置いてもう一台で三遠南信道路の渋川インターで降り、集落の人に登山口までの道を聞いて県道を登り、更に幅の狭い尾根筋の林道を走って浅間神社の前の広場に駐車した。ここから登山が始まる。9時前から歩き始めた。浅間山を過ぎ弓張山に登る。丸く平らな山頂の看板は手書きの小さいもので、拍子抜けするような感じだった。木々の中で展望はない。明るい林の中を歩く。桧の植林も手入れされている。雑木林と植林が交互に現れる緩やかな小広い尾根の道だ。城山に10時半頃に着いた。ゆっくり休んでから大森山に向かう。歩かれていないようで旧い赤布がある。尾根の上を歩いて2時間弱かかった。明るい木々の中の丸い山頂で三角点はない。手書きの看板があった。麓の道の駅まで標高差400メートルほどだがこの下りで苦労した。尾根の上を辿ったが途中に林道が出来ていて、林道の壁が登山道を切っている。ロープを出して5メートルほどゴボウで下りた。尾根の末端には新設の道路の工事があって道が不明になり、ここでも通れる場所を探した。この下りの途中から私は脚が不調になり歩きが極端に遅くなって鈴木さんにザックを持ってもらった。初めての経験だった。木々の中の道を探しながらの登山は楽しい。里山の低山歩きの面白さを今回も体験した。思いの外時間がかかって道の駅に3時少し過ぎに着いた。(赤石)
★当初、城山までのピストンを計画していたが、大森山経由の縦走の方が面白そうなので変更した。道の駅鳳来三河三石でよっちゃんと待ち合わせし、車1台をデボし、浅間山登山口に向った。登山口寺尾の最も高いところにある住宅から登るつもりであったが、その住人が別のルートを教えてくれ、30分の登歩を省略することができた。今回のルートは、あまり人が入っていないと想像していたが、途中数人のハイカーやトレランの人に会った。しかしほとんどの人は、上新戸から登って大森山手前の稜線に登ってくるルートを使うようである。大森山からはあまり歩かれていないようで、道が落ち葉で覆われており、プチ読図を楽しんだ。途中、地図には記載されていないが、上新戸からの林道が延伸されており、よっちゃんが持参したザイルで林道に降りた。また、道の駅鳳来三河三石直前で、道が藪で覆われており、別ルートで強引に斜面を降りた。これらが、今山行のスパイスになった。(安陪)




3月11日 新城の山:雁峰山 根田
■慈雲寺の駐車場8:25…10:40雁峰山10:50…12:40慈雲寺の駐車場
★雨の中、第二東名の長篠設楽原PAの北にある雁峰山(625.8m)に行ってきました。以前SA北にある雁峰山林道経由で行こうとしたのですが、林道が陥没しており断念、今度は林道下の慈雲寺の駐車場に車をおき下って須長口の看板をみて登りました。荒れた山道でした。途中、道は外して直接林道にあがり、薄汚れた強右衛門ののろし場をみて山道に入りました。これ又道が判別せず作業道にでて尾根を忠実に登り頂上へ。雨の為まったく回りは見えず早々に下山開始。今度はスマホのGPSと地図の破線をたよりにくだりました。道は尾根が割れている状態で深いところ2,3mあります。右往左往しながらくだりました。足元は泥だらけ、私にとっていいトレーニングになりました。
3月13日 愛鷹連峰:第1展望台 加藤
■自宅3:00…5:35大棚ノ滝駐車場…6:30沢山橋…8:35中里林道入口…9:50自宅
★自宅を3時に出て大棚ノ滝駐車場まで順調に進んだが、愛鷹山荘手前で林道が通行止めになっていて、その先の沢山橋もダメで第一展望台はあきらめて帰路についた。途中、ウグイスの声に励まされて下山し、自宅に9:50に到着しました。
▲3月18日 シッコ山 赤石、他3人
★山梨県早川町の標高700m~900mほどにある台地状の山に雪解けに咲く花を見に行った。友人の渡辺さん夫妻が案内してくれた。渡辺さんは南アルプスの地形図の内「上河内岳」の山や谷を好んで歩いているという人だ。またクライミングも上手く、渓流釣り、キノコ狩り、山菜採りも好むといういわば辺境の登山が好きな人だ。先般パンドラ峰を初登頂した大石さんと住所が近く交流があるという。シッコ平は彼が昨年訪れこの時期に「節分草」と「フクジュソウ」が見れた山だという。
早川町の「南アルプスプラザ」で落ち合い、ダンプカーの多い県道を離れ林道を上る。冬季閉鎖のゲート前に駐車して歩き始める。少し歩くと高圧線の巡視路があり、ここから踏み跡のようなやや急な道を1時間弱登り一段上の林道に出る。葉を落とした木々の疎林になり日差しは暖かく明るい。先日の雪が所々に残っている。林道から林に入る。「節分草」は終わりに近いようで目をこらして探すと点々と何輪かが見える。この草は鹿に食べられるようで保護のネットで覆われていた。フクジュソウの群生は諸処に見られた。かつてこの平坦地に耕作地があったようだ。大きなトチノキがある。日差しのなか木の根に寄りかかって黄色の花に囲まれるように座り込んで眺めた。黄色い花は日の光の中でメタルのように輝いていた。もう一カ所の昨年見つけたという群生地を案内してくれた。林の中をぐるりと歩き小さな沢を二回ほど越えた先の疎林の斜面に輝くようにフクジュソウが一面に咲いていた。フクジュソウは鹿の食害にあわないそうだ。午前中は風がなく日差しが暖かかったが昼を過ぎた頃から曇ってきて風が冷たくなった。帰りは林道を歩いた。遠回りになるが林道の下りも楽しかった。





