令和8年度 第4回定例会ニュース


5月8日~12日 中国地方の山:那岐山・大山・蒜山  苫米地、他1名

■5/8:静岡発18:00=22:30赤松PA(車中泊)

  5/9:赤松PA5:15=7:30那岐山登山口8:10…9:07大神岩…9:57三角点峰…10:19那岐山山頂10:32…11:19黒滝11:30…12:16蛇淵の滝…12:20那岐山登山口12:30=13:27鷺温泉館14:30=16:30モンベル大山キャンプサイト(幕営)

  5/10:キャンプサイト5:30…6:45行者谷分かれ…6:56六合目避難小屋7:07…7:55大山山頂8:13…8:51六合目避難小屋…9:00行者谷分かれ…9:30元谷堰堤…9:53大神山神社…10:15大山寺…10:33キャンプサイト=観光=日帰り入浴施設=松江城=境港(水木しげるロード)=18:30大山ベースキャンプハイカーズの宿(素泊り)

  5/11:宿5:15発=5:50上蒜山登山口P6:10…7:50槍ヶ峰…8:30上蒜山山頂…8:36三角点峰…8:43上蒜山山頂8:56…9:12槍ヶ峰…10:26登山口P=10:50ひるぜんジャージーランド=11:30国民休暇村蒜山高原(入浴)12:30=19:00静岡着

★那岐山:初めての中国遠征に行ってきました。初日は岡山県の那岐山へ。登山そのものは軽いハイキングでしたが、標高のわりに姿が良く、中腹のブナ林の新緑、山頂部の明るく開けた山容と360度の展望は素晴らしいものがありました。神仏ポイントや滝場からは修験の山だった歴史も感じられます。真っ青な空に白い雲がポカリポカリと浮かんで爽やかな1日でした。湯郷温泉の公共浴場で汗を流して、翌日に登る大山山麓のキャンプ場へ移動しました。

★大山:人生初の鳥取県。麓のキャンプ場から大山へ。山頂避難小屋に泊まったのか、早朝からけっこうな登山者が降りてきました。ほとんど階段登りで単調ですが、合目や標高の標柱を励みに登ります。ブナの新緑も素晴らしい!6合目避難小屋からは樹林帯を抜けて山頂部や日本海の眺望が開けてきます。木道が始まれば傾斜が緩んで山頂部の一角です。雲ひとつない快晴のもと、山頂から360度の大展望を楽しみます。みなさん笑顔があふれています。下り始めると快晴日曜日の百名山ですから続々と登ってくる登山者とすれ違います。元谷堰堤から北壁の凄まじい崩壊を振り返り、大神山神社で無事下山を感謝。まだ早い時間なので山麓の日帰り温泉で汗を流して、これまた人生初の島根県へ。松江城天守閣から大山を眺め、中海から境港の水木しげるロードで観光してふたたび大山山麓のお宿へ戻りました。本当は冬に登りたかった大山ですが、絶好の登山日和に恵まれて、新緑の山を楽しみ、観光も楽しめて贅沢過ぎる1日でした。標高が1,700mそこそこなのに、まるで富士山のような存在感は、さすがに名山の名に恥じない山だと思いました。

★上蒜山:中国遠征3座目は上蒜山へ。本来なら上、中、下と縦走したいところですが、下山後の足やら静岡まで6時間の帰路を考えて、上蒜山ピストンになりました。山自体はなんということもない山でしたが、麓の蒜山高原の箱庭のような眺望と、山麓を彩る花々に魅了されました。今回はかみさんとの夫婦旅でしたが、二人でのんびり歩くにはピッタリの山でした。3日間快晴に恵まれて多幸感あふれる山旅となりました。初めて中国地方の山を歩きましたが、標高が低いので空が近く感じられ、谷が深くないので明るい印象でした。冬はまた違う顔なのでしょうね。

5月10日(日) 沼津水神社~愛鷹山  加藤、他3名

■沼津北口9:00=水神社9:40…11:30柳沢橋…13:40愛鷹山山頂…16:00水神社=17:00沼津駅北口

★愛鷹山山頂ではミツバツツジが咲いていました。

5月15日(金) 大棚ノ滝~位牌岳  加藤

■自宅2:00…8:30袴腰岳…9:55位牌岳…11:25第一展望台…12:40大荷土場…15:50自宅

★大棚ノ滝付近は伐採作業中で登山道が不明なので神谷尾根を通り大荷土場へくだった。位牌岳頂上ではミツバツツジが咲いていました。

5月13日~17日 県岳連海外登山 台湾:玉山(3,952m)  

小野田、安陪、他3人+ガイド

★5/14:曇り時々小雨 拝雲山荘3402mまで時々小雨に降られたが毎回数分で止んだ。道は整備され広く歩き易いので傘を利用。樹林帯で片側はかなり深い谷。シャクナゲが満開で斜面全体に群生している所もあった。小さく細い笹が道脇に密生。山荘に着いて間もなく大雨と雷。雨が降り続くので明日の登山は無理かもしれないと思いつつ18時には就寝。

5/15:夜中には雨が止み1時過ぎから回りでは仕度を始めていた。2時から朝食、3時に山荘を出た。霧。頂上近くは岩山。鎖に沿って細いが歩き易い道になっている。注意していれば特に危険な所も怖い所もなく濡れていても大丈夫。5時頃明るくなり 5:25頂上。強風。急に晴れ間が出て雲海が見えた。それだけでもラッキー!すぐまた霧がかかった。人数制限しているので混まなくて良い。7:30 山荘。8時ラーメンの朝食。山荘8:50…13:20登山口(小野田)

5/13:羽田EVA189便10:50発に搭乗し、台北松山空港に行く。ガイドの黄さんが空港で待っており、VWの8人乗りの専用車で空港を14:15に大雨の中を出発。高速道路で南下し、途中清水SAで休憩をとり、阿里山の王山東埔帝綸温泉渡假大飯店に18:25着。

5/14くもり、雨、夕方から雷雨

■阿里山(専用車)→上東埔駐車場(歩)→排雲登山サービスセンター(シャトルバス)→塔塔加登山口(2,610m)9:00→ 排雲山荘(3,402m)14:30

阿里山のホテルを7時に立ち、途中セブンイレブンで2日分の行動食を調達(ガイド購入)。8:20駐車場に到着、登山支度を始める。私は一瞬のすきを突かれ、猿に行動食の入ったセブンの袋ごと盗まれ、想定外のことが起こった。日本から持ってきた行動食で対応した。5分ほど歩いて、排雲登山センターでパスポートコントロールを受け、そこからはシャトルバスで、塔塔加登山口に行く。水平距離8.5Kmの概ねなだらかか登りである。雨が降ったり、止んだりでカッパを着たり脱いだりしながら、排雲山荘に着く。道は右岸にトラバース気味に付けられており、急な崖になっているところが多かったが、道幅は広く問題ない。排雲山荘は新しく、シュラフとインナーが配られ、我々の部屋は2段ベッドの8人部屋であった。多くの若者の登山客がいたが、定員はコントロールされており問題ない。

5/15: 雨、晴れ間も時々のぞく

■排雲山荘3:00→5:25王山5:35→7:25排雲山荘8:50→13:20塔塔加登山口(シャトルバス)→13:45上東埔駐車場(専用車)→19:50台北 豪欝大飯店

夜中の雷雨が収まり2時起床、蒸しパン等の軽い早朝食を食べて、3時ヘッデンをつけて雨の中を出発。道は昨日より狭くなり、鎖場もあるが、問題ない。頂上では、ちょっぴり晴れ間が見えたが、多くは雲に隠れて絶景は見られなかった。登頂記念の写真撮影をし、下山した。排雲山荘で、拉麺の朝食を頂き、のんびりと登山口に下った。専用車で台北に戻り、ガイドの黄さんのグッバイパーティを黄さん行きつけの台湾料理レストランで行った。もちろん美味であった。

5/16: 晴れ

フリータイム。世界4大博物館の一つである故宮博物館に行き、圧倒され、夕食は士林夜市で堪能した、安く美味。

5/17: 晴れ

午前中、龍山寺、迪化街(てきかがい)に行った。龍山寺は、多くの市民が読経をしていた。タクシーで松山空港に戻り、EVA190便15:50発で羽田に帰国した。(安陪)