令和7年度 第21回定例会ニュース


2月9日 安倍奥:真富士山~青笹山(往復)  苫米地

■自宅発5:00=6:00真富士山第3登山口6:30…7:35ヲイ平…8:35第1真富士山…8:50ヲイ平下降点…9:35第2真富士山…10:55湯ノ岳…11:30浅間原…12:30青笹山…13:10浅間原…13:50湯ノ岳…15:00第2真富士山…15:30ヲイ平下降点…15:50ヲイ平…16:25真富士山第3登山口=18:00自宅着

★天候:快晴 

アクセス:真富士山第3登山口まで平野から舗装された林道。登山口から約20m先に5、6台程度の駐車スペースがあります。登山ポストは林道のかなり下にあり、往路では気がつきませんでした。

コース状況:登山口から主稜線までは植林地で問題なし。積雪は標高1,000m付近以上からでした。第2真富士山南側1,300m付近には両側が切れ落ちた岩稜があるが短く、ロープが張られている。特に下りでは慎重に行動したい。浅間原の南側と青笹山の山頂南側では熊笹帯が雪に潰されて道をふさいでいる。特に青笹山の直下がひどいが距離は短い。積雪は5~20cmと中途半端なので、キックステップを効かせることができない。第1真富士山山頂からチェーンスパイクをつけた。雪をのせた熊笹漕ぎがあるので、第1真富士山山頂からスパッツと上下雨具をつけて行動しました。

感想:久しぶりに静岡市内でも雪が舞ったので、安倍奥でも雪山が楽しめそうだと出かけてきました。先週歩いた真富士山から北へ向かって青笹山までの往復です。真富士山峠から青笹山の間は安倍東山稜の中でも最も歩かれないコースです。顕著なピークがなく熊笹帯があるのがその理由でしょう。あとは浅間原への登路が標高差が大きくて使い辛いこともあるでしょう。そういうことで今回の山行中は誰一人と会うこともなく、静かな山歩きを一人で堪能してきました。どうということもない山でも、雪化粧して普段と違う顔を見せ、さらに一人で歩くとまた新鮮な気持ちで山と向かいあえる気がしました。思ったより熊笹帯に難儀しましたが、天候にも恵まれて、許容範囲内のコースタイムで雪山気分を手軽に楽しむことができました。

2月10日 愛鷹連峰:黒岳  加藤

★積雪のため登山は中止し、自宅から勢子辻までの往復のみとなった。

2月13日~14日 福井:荒島岳  苫米地、鈴木

■2/13:静岡発14:30=16:00浜名湖SA=19:30道の駅九頭竜(車中泊)

2/14:道の駅九頭竜5:00=5:30勝原旧スキー場登山口6:30…7:50トトロの木…8:15深谷ノ頭…8:50佐開分岐9:05…9:22もちが壁…9:53前荒島…10:00中荒島…10:18荒島岳10:25…10:33中荒島…10:37前荒島…10:53もちが壁…11:15佐開分岐…11:32深谷ノ頭…11:46トトロの木…12:30勝原旧スキー場登山口12:50=13:15九頭竜温泉「平成の湯」14:00=17:15浜名湖SA=18:30静岡着

★天候:朝から昼過ぎまで快晴。風弱く暖かい。

 アクセス:登山口駐車場は早朝5時過ぎで真ん中しか空いてなかった。下山時にみたら駐車場手前の路上駐車が多数でした。トイレは冬季閉鎖中で使用不可。

 コース状況:2日前ほどからそこそこの天気で、登山日当日は大盛況だったので、しっかりしたトレースが登山口から山頂まで続いていました。みなさん足元はアイゼンでした。シャクナゲ平手前はトレースに従ってトラバースしました。もちが壁はしっかりしたステップがついていて、ピッケル出して登りましたが下りはストックで下りました。

感想:先月大日ヶ岳から眺めた荒島岳の山容に魅せられて、よっちゃんと福井県まで遠征してきました。ずっと天気予報とにらめっこして、やっと見つけた好天のチャンス。百名山で土曜日とはいえ、一応厳冬期だというのに予想以上の登山者で、山頂部にいた時は50人くらいの人数でした。みなさん待ちに待っていたんでしょうね。ひと昔前のガイドブックには、山頂部にビルのような無線中継所と巨大なマイクロウェーブの反射板があり、興ざめさせられるようなことが書いてありましたが、現在は撤去されたのか影も形もなく、小さな祠が雪に埋もれているだけでした。(苫米地)

★道の駅九頭竜に車中泊、4時に起きて勝原スキー場跡の駐車場に移動。今日は1,523m荒島岳までの約1,200mの登り。6:30登山開始。既に多くの登山者が登り始めていた。スキー場跡を過ぎると気持ちの良いブナ林の尾根に取付く。シャクナゲ平はトラバースしてもちが壁手前の稜線に出た。急斜面のもちが壁はヘルメット装着、ピッケルは雪が緩く効かなかったがトレースがしっかりあり危ない所はなかった。前荒島の稜線上に出ると山頂へ向かう登山者の列と開けた景色となりびっくりした。荒島岳山頂10時、天気も景色も良く大勢の登山者で賑わっていた。早々に下山して12:30登山口到着。平成の湯に寄って帰った。大勢の登山者によってしっかりトレースが着いていたがラッセルなら大変だったと思う。(鈴木)

2月18日 安倍奥:青笹山~十枚山(往復)  苫米地

■自宅発4:30=5:45葵高原登山口6:25…6:40細島峠分岐…7:53無名ノ峰…8:11うつろぎ山…8:17青笹山…8:24うつろぎ山…8:41無名ノ峰…9:01細島峠…9:21仏谷山…9:31地蔵峠9:41…10:23岩岳…11:04下十枚山11:11…11:31十枚峠…11:57十枚山12:04…12:24十枚峠…12:51下十枚山12:59…13:35岩岳…14:12地蔵峠14:17…14:49地蔵峠登::山口…15:18葵高原登山口=17:00帰宅

★天候:晴れ、風弱く、朝は冷え込みも日中は暖かい

 コース状況:標高1,300m以上の北斜面で残雪あり。南側斜面では残雪なく、午前中は土が凍っているが、昼からは融けて泥になっているところもありました。危険箇所はほとんどないが、岩岳~下十枚山の間にある1,682mピークの北側斜面が岩と氷で、東の甲州側が切れ落ちている。短く、ロープもついているので、特に下りでは慎重に。あと地蔵峠からの下りは最初北側斜面のトラバースが続くので、残雪が凍結している場合には、チェーンスパイクをつけた方が良いだろう。

 感想:今日も安倍東山稜で陽だまりハイク。霧氷が見られてラッキーでした。コースは前回の最北到達点の青笹山から地蔵峠をへて十枚山を目指しました。今日も誰とも会わない山行でした。身体が重くて疲労が抜けていないのかもでした。次は大光山から安倍峠かな?