令和7年度 第23回定例会ニュース


3月7日~8日 毛無山  加藤、他

★7日はテント設営や食事の買い出しに手間取り、毛無山登山は中止し、英気を養いました。8日は朝方雪がパラツキ寒かったが太陽がでてきてあたたかくなり、10:15に解散しました。

3月8日 安倍奥:奥大光山~安倍峠(周回)  苫米地

■自宅発4:30=6:00梅ヶ島温泉P6:30…6:45安倍大滝入口バス停…7:15安倍大滝…8:25下降点…9:21独標…10:10奥大光山10:20…10:50大笹の頭…11:25ワサビ沢の頭11:30…12:10バラの段12:15…13:05安倍峠…13:35八紘嶺登山道入口13:45…14:10八紘嶺安倍峠登山口…14:25梅ヶ島温泉P(湯元館入湯)15:00=16:30自宅着

★1月に始めた安倍東山稜の陽だまりハイクシリーズは、今回6回目にしてようやく安倍峠へ到達しました。冬場の運動不足解消のために始めた陽だまりハイクでしたが、気がつけばもう3月。早春賦の歌詞どおり、春は名のみの風が冷たい一日でした。安倍の大滝から奥大光のコースはしばらく通行禁止になっていたので、今回初めて歩きました。名のあるピークはない地味なコースですが、安倍の大滝は名前負けしない堂々たる滝でしたし、独標~奥大光山間のコルはキレット状で短いけれどスリルがあり、奥大光山~ワサビ沢の頭間の安倍奥らしい伸びやかな尾根歩き、バラの段からは甲府の街を眺め、安倍峠の源流風景に癒され、最後は梅ヶ島温泉で汗を流し、楽しくこのシリーズを締めくくることができました。梅ヶ島温泉はまだ春浅く、紅白の梅が咲いていました。つぎに来る頃にはもう淡い新緑に彩られていることでしょう。そんなことを想像するのもまた楽しいものです。最後に残雪状況ですが、ワサビ沢の頭~安倍峠間の北側斜面にはしっかり残っていました。

3月10日 渥美半島 猿田山(166m):プチハイキング 根田

■8:05 光岩登山口…赤羽根西山8:43…西日山8:57…猿田山9:10…鬼墜9:31…11:10大山11:25…大山トンネル分岐11:45…トンネル南口12:17…光岩登山口13:40

★友人が行けなくなくなったので一人で猿田山経由大山まで足をのばして行って来ました。天候は晴れていてちょっと肌寒い感じでした。陽だまりにはウグイスがないていて春間近。この縦走るルートは内海の三河湾、外海の太平洋を眺めながらの山歩き気分は上々。大山では電波塔の工事業者に会い、聞いて見ると赤羽から資材を持って1時間ほどかけて来ているとのこと。ご苦労さんな事です。下山口である大山トンネル南口に自転車をデポしておいたので、猿田池、豊川用水路経由で登山口である光岩登山口に戻りました。ちょっとした1時間ほどサイクリングでした。

3月10日 松林山~経塚(往復)  杉山、安陪

■松林山⇔大寄山⇔経塚 往復

★林道奈良代線の松林山の少し先の空き地に駐車。しばらく舗装路を歩くが、やがてダートになる。伐採地が見えると左に大寄山だが表記なし。再び林道に出て経塚を目指す。別荘だろうか、ガラス張りの建物に到着。経塚は少し戻って右に入ったところにあったが、こちらも表記なし。林道を戻り高森へとトラバースを試みるが、急斜面に阻まれあえなく敗退。次回以降の宿題となりました。車に戻り松林山を探すが、またしても表記がない。それらしいところで写真を撮って終了。林道走行は車高の高い車でないとちょっとキビシイ感じでした。(杉山)

★これら3地点は、水窪100山の87番、74番、49番である。奈良代山への車道の近隣にある3地点で、車道を歩き、近づいたら山に入って目指した。GPSで位置は確認できたが、どれもバッケンを見つけることはできなかった。水窪100山の説明によると、経塚は「修験者の行場」とのことであったが、他の2地点は説明すらない場所である。なぜ水窪100山に入れたか不明であるが、選者には何か思い入れがあるのだろう。計画では、67番 高森にも行く予定であったが、踏み跡もなく、乗った尾根も急峻な下降で断念。出発点の駐車場に戻って、車で高森線に入ったが落石が多く車での移動も断念。先にある水窪町山住大寄部落には人は住んでいないのであろう。次回の宿題となった。(安陪)

3月12日 愛鷹連峰:呼子岳  加藤

■自宅4:05…6:35勢子辻国道469号分岐~6:55千束橋7:10…9:50自宅

★2日前に降った雨が雪だったようで千束橋の上にも5cm積もっていたので、山行を中止して下山した。

3月12日 伊那:大川入山  小野田、鈴木、他1人

■東静岡5:47=JR ==鷲津7:30==🚗==治部坂スキー場P 10:35…11:50横岳12:05…14:00大川入山14:20…17:00登山口

★下伊那郡阿智村にある山。治部坂スキー場に駐車して登山口10:35出発、木の根の多い登りを1:15で横岳、そこからほぼ平らな稜線、途中から積雪があったがチェーンスパイクを装着する程でもなかった。局地的に雪雲が現れ小雪が降りだした。14::00頂上到着、雲がかかり景色はあまり見えなかった。下りは雪が凍っているのでチェーンスパイクを装着して下山。17:00登山口到着、約6時間30分、登山者とは会わなかった。(鈴木)

★雪山のつもりだったがもう殆どなく、所々に残雪があるだけだった。始め快晴だったが13時半頃から小雪が舞い出した。平らな頂上には一面残雪。高曇りで遠景は見えた。凍っている所もあるので下りはチェーンスパイクを付けた。登山開始が遅かったので、ちょっと焦った。ゆっくり楽しむ為には、前夜泊が良かったかなと。鈴木さんと友達が同行してくれたので遠くの未知の山に登れて良かった。(小野田)

3月15日~17日 安達太良山・西吾妻山  苫米地、小野田

■3/15 静岡発14:00=21:30安達太良SA(車中泊)

  3/16 安達太良SA5:15=5:45安達太良高原スキー場6:10…7:45五葉松平…7:55薬師岳展望台…8:45仙女平分岐…9:35安達太良山山頂9:50…10:15仙女平分岐…10:45ロープウェイ山頂駅10:55…11:05五葉松平…12:00安達太良高原スキー場(奥岳の湯入湯)13:30=16:00ホテルモントビュー米沢(宿泊)

  3/17 ホテルモントビュー米沢7:30=8:05天元台ロープウェイ湯元駅8:40+++ロープウェイ・リフト+++9:00北望台9:20…10:17梵天岩…10:35西吾妻山山頂10:48…11:05吾妻神社(天狗岩)…11:13梵天岩…11:43北望台+++リフト・ロープウェイ+++12:50天元台ロープウェイ湯元駅=13:00白布温泉東屋(入湯)13:50=20:45静岡着

◎安達太良山

★天候が良くなりそうなので東北南部へ遠征しました。初日は安達太良高原スキー場(登山前日に営業終了)から安達太良山山頂ピストン。楽勝かと思いきや、アイゼン装着時にギックリ腰気味になってしまい、ヒーヒー言いながらなんとか無事に登ってきました。晴れ基調ながらも上空に寒気が残っているのか、強風とガスが山頂部を覆っていました。それでも登頂時にはなんとか青空が覗いてくれました。心配された腰は温泉とホテルのベットでの快眠で翌朝には回復していました。(苫米地)

★初めてのコースで初めて雪の安達太良山に。快晴で真っ青な空、期待が膨らんだ。登るに連れ風に吹かれ雲が動き、空は青くなったり白くなったり。チェーンスパイクで充分歩き易く不安な所は何も無く真っ白に広がる山々の景色を楽しめた。頂上の社はすっぽりとエビの尻尾と雪で覆われていた。強風だったがそれ程寒くはなかった。途中霧氷も楽しめた。苫米地さんは腰痛が辛そうで気の毒だったが、私はゆっくり歩かせて頂き景色を眺めただただ楽しませて貰い申し訳ない。(小野田)

◎西吾妻山

★前日に安達太良山に登ったあと、道の駅ふくしまで買い物して米沢市街へ移動。ビジネスホテルの朝食バイキングでお腹を満たして天元台ロープウェイへ。わずか30分で到着。スキー客もまばらで、ロープウェイは乗客3名でした。ゲレンデに出ると真っ青の快晴です。ワクワクしながらリフト3本を乗り継ぎ、登山口の北望台へ。ここからワカンをつけて出発。左手のかもしか展望台方面に誘導されないように右手のトレースをたどり、なんなく中大巓と梵天岩のコルへ。抜けるような青空と広大な山容に心も踊ります。梵天岩への登りにかかるとリトルモンスターも現れ、前日登った安達太良山や昨夜泊まった米沢の街が視界に広がります。梵天岩に到着すると前方に初めて西吾妻山山頂部が姿を現します。絶景の天空の道を辿って樹氷の森をぬうよう山頂部に向かいます。山頂は雪に埋もれているのか標識もなく、ヤマレコのマップで山頂を特定しました。山頂部が広いのであちこち動いて写真撮影。いつまでも離れがたい別天地でしたが今日中に静岡まで帰るので後ろ髪を引かれる思いで山頂部をあとにしました。途中すれ違った登山者はわずか2人。快晴の百名山では稀有なことではないかと思いました。登山としては天候にも恵まれ、なんの苦労もありませんでしたが、素晴らしい景色は山を歩き続けてきた者へのご褒美かなと思いました。戦争でガソリン代が高騰する今、一刻も早く終戦して、これからも山を歩き続けることができますようにと吾妻神社でお祈りして下山しました。(苫米地)

★リフト終点の北望台からワカンを付けて樹林の中の登山道に。少し進むと木の高さは低くなり樹間も広がり明るい広い雪面が見えた。なだらかな雪面に立つ木々に雪がびっしり付いている。このようなモンスター林を見るのは初めて。場所により、木々の生え方も雪の付き方も変わりモンスターの表情も変わる。頂上に近づく程、雪が多く付き頂上直下の斜面ではかなり大きなモンスター達が居た。予報で風16mとあり心配していたが、頂上でも心地良い微風、快晴だった。どこを見ても面白く美しく、足元も何の心配も無く歩けて本当に楽しかった。こんなに楽に短時間で登れて、これ程の景色が見られるなんて最高。何度でも見に行きたい。素晴らしいお天気に恵まれた事が何よりラッキーで有難い。2日間春の雪山を心から楽しめた。初めて入った奥岳の湯と東屋の湯も良かった。丁度良い時を選んで連れて来て下さった苫米地さんにいつもながら感謝です。(小野田)

▲3月16日 智者山  杉山、安陪

■登り尾⇒智者山⇒天狗石山⇒益田山⇒楢尾⇒登り尾 周回

★登り尾の橋の脇に駐車して八草の登山口まで車道を歩く。登山道を進みワサビ田跡を超え、林道を横断する。登山道を経て再び林道を智者山登山口まで。智者山から天狗石山にかけては比較的なだらかで、雑木の森が心地よい。智者山東面には残雪があった。湖上駅から益田山まで往復の単独女性に会った。天狗石山から益田山に向かうと急斜面と痩せ尾根が現れる。益田山から楢尾への分岐まで戻り下り始めるが、人工林に入る手前で道が崩れていて通過に緊張した。尾根通しの道は下るほど鮮明になり、やがて楢尾の集落へと続く林道に出た。楢尾小学校の跡地を通り橋を目指すが小道に入るところで通行止めの表示が。すぐ横の家で状況を聞いてみるが、まだ橋はあるかもしれないとのことなので行ってみることに。残念、橋梁は撤去されていました。渡渉場所を探していると、「だいじょうぶですか?」の声が。対岸に駐在さんがいました。100mほど下流の水深がひざ下の場所を渡渉して車道に出、車に無事戻れました。(杉山)

★赤石さんのお宅近隣の山に行ってきた。登山口には大川と書いてある立派な標識があったが、人はほとんど入っておらず、道が寸断されているところもあった。智者山神社からの道が合流したところから、智者山、天狗石山、益田山の道は問題ない。しかし、楢尾への道はほとんど歩かれておらず、一か所、寸断されている所があり、杉山さんが先導しステップを切ってくれた。また、楢尾から崩野に渡る橋が無くなっており、ここも杉山さんが渡渉地点を見つけてくれた。杉山さんと今山行は、総合力が試される山行だったと話合いながら、出発点に戻った。帰りの道中、赤石宅に寄って、お茶とお菓子をごちそうになり帰路についた。(安陪)