3月22日~23日 伊豆山稜線歩道 苫米地、他29人
■1日目:学校発6:30=バス=…9:15天城峠バス停9:35…9:55天城峠…10:30古峠…11:05二本杉峠…12:05三蓋山…12:25ツゲ峠…13:20猫越峠…13:35猫越岳…14:10後藤山…14:18仁科峠展望台14:30仁科峠15:00=バス=15:30天城ふるさと広場(幕営)
2日目:天城ふるさと広場5:30=仁科峠6:10…風早峠…7:20魂の山…7:45土肥峠…8:05南無妙峠…8:25吉奈峠…8:40棚場山…9:17舩原峠…10:15土肥駐車場…10:25伽藍山…10:45古稀山…10:50戸田駐車場…11:08達磨山11:32…11:44戸田駐車用12:15=バス=16:00学校着
★外部指導員をしている高校山岳部の春山合宿に帯同してきました。昨年度までは雪のある山でした。高校生の雪山登山は文科省の通達で原則禁止なので、今年度は雪のない伊豆山稜線歩道を2日間かけて歩きました。昨夏の白根三山夏合宿以来の帯同でした。1年生がたくましく成長していて頼もしく感じました。初日こそ団体装備を背負っている高校生になんとかついていきましたが、2日目は雨のためサブ行動となったため、登りではまったくついていけず、たびたび高校生に待ってもらいました。年齢差は50歳以上なので無理もないのですが。日頃は同年代のじいさんばあさんたちと歩いているので、あまり気になりませんが、こうして高校生と歩くと脚力の衰えを自覚させられます。自分の実力を謙虚に見つめて、今後とも安全登山を続けていこうと思いました。コースについては仁科峠までは平坦ですが展望はあまりなく、仁科峠からはアップダウンが増えますが展望が良い場所も多く、天候が良ければ富士山と駿河湾を眺めながら気持ちの良い稜線漫歩が楽しめるでしょう。トレランにも最適かと思います。




3月25日~29日 九州遠征:開聞岳・高隈山(大箆柄岳)・高千穂峰 苫米地、他1名
■第1日:自宅発10:30=20:20壇ノ浦PA(車中泊)
第2日:壇ノ浦PA4:50=10:40かいもん山麓ふれあい公園P11:10…11:30二合目登山口…12:13五合目…13:05仙人洞…14:00山頂14:11…14:45仙人洞…15:15五合目…15:50二合目登山口…16:05かいもん山麓ふれあい公園P16:30=17:40鹿児島市内(宿泊)
第3日:鹿児島市内6:30=8:30登山口9:00…9:40三合目…10:03五合目…10:40七合目…10:50杖捨祠…11:03九合目…11:20大箆柄岳山頂11:25…11:37九合目…11:49杖捨祠…12:00七合目…12:25五合目…12:52三合目…13:20登山口13:45=14:30リブマックスリゾート桜島シーフロント(入浴)15:30=16:30桜島湯之平展望所=17:10桜島港フェリーターミナル17:45~~18:10鹿児島港フェリーターミナル=18:30鹿児島市内(宿泊)
第4日:鹿児島市内5:00=6:30高千穂河原P6:55…7:44御鉢…8:05脊門丘8:12…8:44高千穂峰山頂8:50…9:07脊門丘…9:16御鉢…10:03高千穂河原P=11:00白鳥温泉上湯(入浴)=20:40吉備SA(車中泊)
第5日:吉備SA3:00=10:30帰宅
★開聞岳:かみさんの休暇に合わせて昨年に続き九州遠征に行ってきました。開聞岳は見た目は小山のようですが、意外に上部は岩々で思ったより険しく感じました。雨上がりで初夏のような陽気と青空の中、のんびり登山を楽しみました。もう少し山頂でゆっくりしたかったのですが、そこはやっぱり百名山。台湾からのツアー客がひしめいていてゆっくり楽しむ余裕がなく、この団体より早く降りなくてはと、いそいそと山頂を後にしました。






★高隈山(大箆柄岳):鹿児島市街地の宿から高隈山の最高地点である大箆柄岳を目指しました。下道で向かったところ朝の通勤ラッシュで少し渋滞にハマりました。林道も意外に荒れ模様でスピードを出せずゆっくりと走りました。それでも天候に恵まれて上機嫌でスタート。出だしは歩きやすくて楽勝ムードでしたが、粘土質の滑りやすい赤土で、傾斜が強くなると足元が定まりません。塹壕状の急登でロープと木の根を頼りになんとか登りました。おまけに山頂部に出たころには空は曇ってガスも涌いてきて楽しみにしていた眺望は無しでした。危険箇所はないものの、滑ると泥だらけになってしまうので、下りも慎重に歩きました。垂水のホテルで日帰り入浴し、桜島をドライブしてフェリーで鹿児島市街に戻りました。地味で誰にも会わず静かな山旅でした。






★高千穂峰:朝から快晴で風もほとんどない上天気でした。朝はまだ登山者が少なく、快適なハイキングを楽しめました。今回の遠征中では一番高い山なのに、累積標高差は一番少なく、足元も歩きやすくて助かりました。また帰りの長距離ドライブが待っていますので。御鉢のあたりはさながら月面を思わせるような景色でした。北側には煙を吐く新燃岳、その向こうには高校2年生の時に友人と2人で登った韓国岳を眺めて感無量でした。




3月29日 安倍城址(435m) 赤石、他1人
★天気が良かったので思い立って安部城址にハイキングに行った。洞慶院の前から久住谷川から右に別れる沢の左岸の尾根の道をとった。登山口は標高55㍍ほど。ここから標高差100メートルほどのやや急な杉林の坂を登ると緩やかになる。かつてはこのあたりに茶畑が拡がっていたようだ。右方角に「千代山」との案内板があった。230㍍の峠に出る。峠から降る道は増善寺に続いている。安部城址へは尾根を辿る。道には桜の花びら、寒椿の花、ヤマツツジの花などが落ちている。途中に小高いピークには巻き道がある。この巻き道は洞慶院から上ってくる道と合流し山頂へ続いている。晴れた日なので山頂からの展望を期待したのだが春霞ですっきりしなかった。山頂で5人、途中で5人ほどに会う。ベンチでゆっくり休んでから降る。巻き道からは「みどりの道」コースを下りた。地形図には登ってきた道は記されているが、「みどりの道」コースは記されていない。洞慶院の裏手に下りた。谷を挟んで反時計回りで3時間半ほどの一周コースだった。この日僕は歩けなくなり、登りも下りも脚が出なくなってしまった。日頃歩いているのだがとても辛い歩きになってしまった。それでも翌日は久しぶりの山歩きで爽快になった。