3月28日 山梨県:たいら山(934m) 小野田、他3人
★千本桜というので期待していたが100本も無さそう。まだ全部は咲いてない。整備された道で歩き易い。リニアの建設資材運搬用のモノレールが3本頂上を越えた先まで設置されていた。頂上は広く明るい雑木林で桜は無い。展望有り。数組の家族連れが憩っていた。
4月12日 長野県:光城山(912m) 小野田、他2人
★天気:快晴。お花見に長野へ。列車移動で計画していたが友人の娘さんが車で同行して下さり数か所効率良くお花見ができた。有難い。前日は偕楽園、布引山神社その他で満開の桜見物。何年も前、麓から頂上に伸びる桜の線を見て、いつかその桜トンネルの中を歩きたいと思っていた光城山にとうとう登れた。しかも快晴、桜はほぼ満開、暖かく心地良い日で麓から頂上まで満開の桜が続き、登りながらずっと桜越しに青空の下に雪の北アルプスがくっきり見えた。最高の条件の時に登れて本当に幸運だ。美しい桜の下で皆笑顔だった。
4月17日(金) 諏訪:霧訪山(1,305.4m) 鈴木、小野田、他2人
■静岡6:00==諏訪湖8:40==9:10山の神自然園9:30…11:30霧訪山12:15…大芝山13:20…14:30山の神自然園=14:45枝垂桜, 桃、梨,スモモなどお花見15:45==安曇野泊
★天候:晴。来月玉山に同行するメンバーとの顔合わせの為計画。去年自然園近くの農家の紅枝垂桜があまりにも見事だったのでそれを見たくて霧訪山にした。2人には初めての山で紹介できて良かった。下には水芭蕉、ニリンソウが、上部にはエンゴサク、紫のカタクリとタムシバが広範囲に咲いていた。頂上には1輪だけオキナグサ。全方位展望あり。暖かい。下山後お花見。桜は去年より更に驚く程美しかった。今が満開で去年は少し遅かったらしい。一方、去年は梨棚が真っ白な花で覆われていたが今年はまだ開いているのは少ない。周りの土手にも沢山の桜があり美しい眺めだ。ここは人に知られていないので静かで良い。Mさんは明日用事があるのでここでお別れ。(小野田)
★塩尻市の山。山ノ神自然園駐車場から霧訪山→大芝山を左回で周遊しました。約5時間。危険なところもなくのんびり歩きました。かたくりの花など咲いていました。(鈴木)
4月18日(土) 長野県:京ヶ倉(990m)・大城(おおしろ)・光城山(ひかるじょうやま 912m) 鈴木、小野田、他1人
■安曇野有明8:15=草付広場駐車場9:00…登山口9:15…10:50京ケ倉11:08…11:30大城11:47…12:07京ケ倉…(地震警報 長野北部震度5)…13:30登山口=光城山登山口14:30…桜トレイル…(地震警報)…15:25頂上15:45…(煙)…北側尾根…16:40登山口
★晴れ。低いが変化に富み面白い山だった。かなり急登の部分や痩せ尾根、ロープを付けた岩場もあり、のんびり歩くわけにはいかない。何ケ所もの岩の崖から薄黄色のヒカゲツツジが出ている。あまり期待してなかったが沢山あり満開。下には馬蹄型にカーブした犀川、遠くには北アルプスが見える。下山中にスマホの地震警報が鳴ったが私達は揺れを感じなかった。下山後まだ時間があるので光城山に。折角近くに居るうえ頂上の桜は満開だというのでこの機会を逃さず鈴木さんにも見て欲しいと思った。充分綺麗だったがやはり頂上も散り始めており先週程ではなかった。下の方は桜に代わりヤマブキとドウダンツツジが満開だった。ここでも地震警報が鳴ったが揺れは感じなかった。下りは北側の桜が少ない新緑の林の道から。ずっと煙の臭いがしていた。下山後車で数分進んだ先に消防車が停まり、奥の家から煙が上がっていた。救急車も来た。翌朝のニュースでその火事で2人亡くなった事を知った。明日も天気が良いので急遽もう1泊して山歩きをする事に。友人の娘さんも参加。(小野田)
★京ヶ倉・大城は長野県生坂村にある山。黄色い花のひかげつつじがたくさん咲いていました。登山道は、くさり、梯子、馬の背など緊張した箇所もあり変化に富んだ登山道でした。地元の行事で家族連れの登山者と会いました。約5時間。光城山は、安曇野市にある山。桜の名所で登山道から頂上まで花見の人と桜がいっぱい咲いていました。(鈴木)
4月19日(日) 霧ヶ峰:八島湿原・車山(1,925m) 鈴木、小野田、他1人
★晴れ時々曇り。前2日は暖かくて春を感じていたが標高が高い霧ヶ峰は非常に寒く、初めは合羽の上下と手袋、マフラーを着けて歩き始めた。花は無く枯草原。この風情もまた良し。八島湿原8:10からゼブラ山、北の耳、南の耳、車山へと進んだ。南北中央アルプス、八ヶ岳、妙高、富士山など山々が良く見え素晴らしい眺めだった。3日間付き合って下さった皆さんに感謝。お陰でとても楽しい山旅となった。(小野田)
★八島ビジターセンター駐車場から八島ヶ池→ゼブラ山→車山→沢渡の左回りの周遊コースを歩きました。約5時間半。初めての霧ヶ峰、整備された湿原の周りをのんびり散策しながら歩きました。(鈴木)
4月19日(日) 高草山・満観峰・朝鮮岩 苫米地
■焼津駅9:40…10:20林叟院…11:20高草山11:30…12:07鞍掛峠…12:40満観峰12:50…13:15丸子富士…14:00朝鮮岩14:05…14:55安倍川駅
★先日、BS朝日の「そこに山があるから」で南野陽子さんが紹介していたのでハイキングしてきました。志榛地区や長田地区の会員には日頃絶好のトレーニング場所を提供してくれているようです。実は高校2年の春、遠足で行ったはずですが、わたしは集合場所を間違えてしまい(なぜか静岡駅を焼津駅と間違えた💦)、高草山には1人で登ったものの満観峰には登らず、日本坂峠で昼寝して最終的にはなんとか合流できました。担任の先生は怒るどころか呆れてしまい、クラスメート達からはサボったかと思われていました。50年前と同じ五月晴れは先取りしたような爽やかな1日で、焼津駅北口から登山口の林叟院までは、当時を思い出しながらジョギングで気持ち良い汗をかきました。当時は焦りで気持ち悪い汗だったと思います。高草山は当時の思い出とは違う雰囲気でした。50年も前ですから樹木も伸びたのかもしれません。初めての満観峰は展望が良いのはもちろん広々としていて、さすがに人気がある山だと思いました。丸子富士、朝鮮岩と歩いて安陪川駅からJRで帰りました。いつも車なのでこれも新鮮で良かったです。
4月20日 鳶の巣山・阿寺の七滝 根田
★鳶の巣山は1月に赤石さんからの報告で気になっている山なので行ってきました。天候は曇りときどき晴れ。鳶の巣山は登山口を車で通り過ぎて、稜線上の三俣の交差しているところに車を置きました。林道を歩き愛知静岡の境界上を歩こうと計画、669.8mピークをこえて、706mである鳶の巣山を踏み、691mへ行こうとしたのですが一旦林道に下りてしまい、登りかえし691mを踏んで次のピーク562mへ。道の駅・熊にいく林道(東海自然歩道)まですこし戻り。途中渋川ツツジが咲くであろう場所を通り過ぎて車まで戻りました。途中の桜の木々の新緑がまぶしかったです。また、天日山のその遠くには浅間山が気になる山でした。時間があまったので、巣山の里山に車を置き、自転車で真立川沿いの道を睦平まで下り、それから歩きで東海自然歩道の一部である不っ田の七滝、中央構造線睦平露頭を見学しなら鉛山峠、苔むした沢筋をあるき、阿寺の七滝経由してもとの巣山に戻りました。風があたたかく春を迎えたサイクリングでの下りと静かな里山の山歩きを楽しみました。
4月22日 愛鷹連峰:越前岳・呼子岳・高場所 加藤
■自宅3:00…8:30越前岳…5:35勢子辻…8:30越前岳…9:25呼子岳…10:15高場所…11:40勢子辻…13:50自宅
★再チャレンジが完登できてよかったです。越前岳頂上の花はまだでした。
4月25日 奥美濃:鷲ヶ岳 苫米地、他1名
■自宅5:00=8:30桑ヶ谷林道終点9:00…9:40いっぷく平9:50…10:30鷲ヶ岳山頂10:50…11:25いっぷく平…11:50桑ヶ谷林道終点12:15=12:30ふたごえ温泉13:30=16:00能郷谷林道ゲート(下見)=17:00道の駅うすずみ桜の里(車中泊)
★今回はかみさん同伴で奥美濃の鷲ヶ岳と能郷白山へ。登り出しが標高1,201mと高く、容易に登れる山でした。ただ登山口までの林道が狭くて脇の側溝が深いのでビビりました。あと山頂直下の木製階段が梯子のように急で、土が流出しているのでとても歩きにくかったです。麓にゴルフ場やスキー場があり、林道が山頂直下まで延びているのは興ざめですが、天候にも恵まれて360度の展望を楽しみました。この辺の地理に疎いので、山頂に立派な山座同定盤があるのは嬉しかったです。正面には冬に登った大日ヶ岳が見えましたがすでに雪はなく、一年前に登った猿ヶ馬場山にも雪は見えませんでした。ただ白山が白く優美な姿でどっしりと鎮座し、はるか東の空には北アルプスの峰々が雲のように浮かんでいました。この日、遅い登り出しだったわりに登山者は皆無でした。ただ、下山したらちょうど一人やってきたところで、今日は寝坊したので軽く登れるここに来たと言っていました。三百名山はどこも静かなのがいいですね。
4月26日 岡崎近郊:牛乗山・城山(山中城址) 根田
★以前友人と計画したのですが中止となったので日曜の用事を済ませて1人でいってきました。10:40岡崎にある道の駅藤川に車を置いて、国道1号線を横切り寒山神社(牛乗山登口)のうっそうとした参道を経由して奥の院経由で登り、11:45なんとりっぱな駐車場がある薬師寺の本堂にでました。観光地として整備されたツツジが咲き、大勢の人々が訪れていました。お寺を1周しても牛乗山へのルートが見つからずアスファルト道路をくだり途中藪をこいで牛乗山の稜線にでると整備されたジャリ道へ12:02、そこから登山道は整備されており牛首山の頂上176mは見落として通過してしまい、途中地図上の分岐を確認しなら藤川稲荷、一号線にでてもとに戻りました。12:55、時間があるので、南にある城山(山中城址)96mにいってきました。車で水田のどん詰まりに駐車をして13:34獣柵を越えて、ここもうっそうとした山道を30分程度歩くと山中遊歩道にでて、開けた山中城址へ南方面の幸田町を眺めて元きた道を戻りました。14:40、いずれも山も地元人しかいかない超低山のハイキングでした。天候は薄曇り。
4月26日 奥美濃:能郷白山 苫米地、他1名
■道の駅うすずみ桜の里4:40=5:00能郷谷林道ゲート5:20…6:20登山口6:35…7:35二合目…8:40前山…9:50能郷白山山頂10:00…11:00前山…11:45二合目…12:30登山口12:35…13:25能郷谷林道ゲート13:50=18:00自宅
★奥美濃遠征2日目は二百名山の能郷白山へ。登山口の標高が384m。昨日の鷲ヶ岳より800m以上低く、山自体の標高は57m低いのに累積標高差は900m以上大きい。おまけに長い林道歩きも待っています。天気予報も下り坂で気分が上がりません。ただかみさん同伴なので、道中の動植物をあれこれ観察しながら歩くのは楽しく、林道歩きもさして苦にはなりませんでした。急な登山道も丁寧にジグザグが切られていて登りやすく、熊笹も幅広く切り払われていて、信仰登山の歴史を感じさせられました。残念ながらガスで山頂での眺望は得られず、山頂付近の奥社にも行きませんでしたが、下山途中から天候が回復して山頂部の山容を眺められたのは望外の喜びでした。山頂で休んでいると立て続けに3人のソロ登山者が現れました。本日の登頂者は我々を含めたこの5人だけでした。登山口まで降りてくると陽光が降り注ぎ、目に鮮やかな新緑が輝いていました。林道の両脇にはアケビの花が上品な甘い香りを漂わせて咲き乱れています。一人の山もいいですが、たまにはかみさんとの山もいいものだなと思いました。地味ながらも大きく深くていい山でした。この地に古来伝わる能が、毎年4月13日に山麓の神社で村人によって演じられるそうです。これは中世の猿楽芸を伝える貴重な存在で、無形文化財に指定されているそうです。
5月2日 愛鷹連峰:黒岳・越前岳 加藤
■自宅2:15…7:00須山やま神社…8:10黒岳…10:35越前岳…11:35呼子岳…12:20高場所…13:45勢子辻国道469号…16:00自宅
★天候に恵まれ、久しぶりにハイカーにあい、ゴールデンウィークを満喫し、途中イワカガミも咲いていてきれいでした。
5月5日 大月:岩殿山 田島
■畑倉登山口8:38…8:43鬼の岩屋…9:14岩殿山9:26…9:30三の丸跡…10:08兜岩…10:30天神山…10:55稚児落とし…11:27浅利ルート登山口…12:06強瀬登山口…12:28畑倉登山口
★風もなく快晴。登山道はよく整備されている。天神山手前の鎖場は少し手強いが迂回路があるので安心です。
5月5日~6日 準月例合宿(雪上訓練:涸沢) 苫米地、根田、小野田、鈴木
■5/4 前夜 道の駅風穴の里(集合:車中泊)
5/5 道の駅風穴の里4:00=沢渡第3駐車場=taxi=上高地6:05…6:50明神…7:50徳沢…9:10横尾…10:45本谷橋…14:25涸沢ヒュッテ(幕営)
5/6 鈴木・小野田組5:00…8:20白出のコル…10:00鈴木は涸沢テンバ着10:30…16:40上高地
根田・苫米地組7:30~雪上訓練8:30~撤収10:00…11:45本谷橋…12:45横尾…14:05徳沢…15:05明神…16:20上高地 17:00=taxi=沢渡第3駐車場=梓湖畔の湯
=21:00苫米地自宅着 =23:00多米峠:鈴木・根田解散
★残雪期の涸沢へ久しぶりに行ってみたくなり、雪上訓練と北穂高岳ピストンという計画を立てた。好天が必須条件なので天気予報で適期を待った。2泊3日でないと北穂は難しいとわかっていたがなかなか天候が安定せず、結局連休最後の2日間での一泊二日となってしまった。定例会の開催日があったので日程をこれ以上伸ばせなかった。幸いに入山日は朝から晩まで快晴でほとんど無風だった。幕営用具に加えて雪上訓練、雪崩対策用具などで重荷になった。各自軽量化を工夫しておおむね20kg以下には抑えたものの、久しぶりに背負う重荷に登り坂になると予想以上にペースが落ちてしまった。結局入山日には涸沢まで入るのに精一杯で雪上訓練どころではなかった。そこで翌日の北穂ピストンはアッサリとあきらめ、苫米地・根田組は雪上訓練後に撤収下山。小野田・鈴木組は白出のコルまで往復し、鈴木さんはそのまま下山、小野田さんは涸沢ヒュッテ泊で翌々日に蝶ヶ岳を狙うことになった。なんとか日が翳るまえに涸沢ヒュッテのテラスで生ビールとおでんを食し、今回の山行目的の80%を達成する。夜には涸沢カールでの星空撮影を試みるが、なかなか上手くいかなかった。翌朝は小野田・鈴木組をシュラフの中から見送り、ゆっくり起きて朝ラー後、根田さんと涸沢小屋下の雪壁で雪上訓練。簡易ハーネスの装着、ノーアイゼンでキックステップの基本動作、タイトロープによるコンティニュアスビレイなどの練習を行った。8時少し前に白出のコルの鈴木さんトランシーバーで通信が入り、我々もテントへ戻り撤収作業にかかる。ちょうど10時に鈴木さんが先行してテント場まで下山してきたタイミングで苫米地・根田は先行して下山を開始。下山は楽かと思ったが、リュックが昨日より重く感じられ、腐った雪を踏ん張るのに筋力が足りず、股関節が異常に疲れた。横尾まで降りてあとは林道歩きだけだが、だんだん重荷に肩が痛くなり辛いこと。入山より下山の方が楽なはずだがまったく逆だった。日頃の筋トレや歩荷訓練の大切さを思い知らされた。思えば涸沢に入るのは15年ぶりくらいである。残雪期となれば30年ぶりくらいかも知れない。前穂の北尾根や北穂の東尾根などを眺めて一緒に遊んだ仲間たちを想った。つぎに来るのはいったいいつになるのやら。つぎに来るとしたら小屋泊りかな。雪上訓練というより歩荷訓練となってしまったGW合宿でした。でも快晴の涸沢はやっぱり素晴らしかった!(苫米地)
★久しぶりに雪上訓練をしたく、苫米地さんの計画に便乗して行ってきました。涸沢まで約7時間アプローチに耐えることができず、顎だし山行でした。穂高の山々を見ながら昔のことを思いながら歩きました。それでも同行してくれた会員には感謝しています。北穂には登れませんでしたが、それでも雪上訓練ができたのはありがたく思っています。一日たっても放心状態の私でした。(根田)